堤防でのジギング
青物狙いの外道として掛かる。持ち帰るなら即座に血抜きして氷締めにすること。鮮度が落ちるとヒスタミン食中毒の原因になり、加熱しても防げない。
海域: 日本海・太平洋北部・太平洋南部・瀬戸内海・東シナ海・九州西岸
魚
Auxis rochei / Auxis thazard ・ サバ科
夏から秋の短い期間に集中する。回ってきた時の勢いは強烈だが、抜けるのも早い。
マルソウダとヒラソウダの2種をまとめた釣り人の呼び名。夏から秋に群れで接岸し、堤防のショアジギングやサビキに突然入ってくる。体は紡錘形で、背中の縞模様の位置と鱗の有無で2種を見分ける。ヒラソウダは食味が良く、マルソウダは血合いが多い。
夏から秋に堤防の先端や磯からショアジギングで狙う。青物狙いの外道として掛かることが多く、小型のメタルジグを速く引くと反応する。引きは強烈だが、持ち帰るなら鮮度管理が絶対条件になる魚。
青物狙いの外道として掛かる。持ち帰るなら即座に血抜きして氷締めにすること。鮮度が落ちるとヒスタミン食中毒の原因になり、加熱しても防げない。
海域: 日本海・太平洋北部・太平洋南部・瀬戸内海・東シナ海・九州西岸
ショアジギング 一式 ・ 一式 40,000〜100,000円
朝まずめの磯・堤防先端に立つことが多く、装備の安全度が結果より先に来る。単独釣行は避ける。
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この魚は素手で扱うと危険です。
ヒスタミン
赤身にヒスチジンが多く、鮮度が落ちるとヒスタミンが生成されて食中毒(顔面紅潮・じんましん)を起こすことが知られている。ヒスタミンは加熱しても分解されない。釣ったら即座に血抜きして氷で冷やし、常温に置かない。持ち帰れないなら無理に持ち帰らない。
ヒラソウダは刺身・たたきで美味しい。マルソウダは血合いが多く、なまり節や出汁向き。いずれも鮮度が全て。
食べ頃: 8〜10月
都道府県の漁業調整規則を確認すること。
本記事は一般的な情報の整理であり、法的助言ではない。規則は自治体・漁協ごとに異なり、改定される。出漁先の最新の規則を必ず確認すること。