魚
マコガレイ Marbled Flounder
Pseudopleuronectes yokohamae ・ カレイ科
写真: Utan506 / CC BY-SA 4.0 — 出典
釣期
冬の投げ釣りの本命。釣期は産卵前後の晩秋〜早春だが、食味の旬は初夏の『麦わらガレイ』で、両者は大きくずれる。
解説
内湾の砂泥底にすむカレイ。大分・日出の湧水域で獲れるものは「城下かれい」として殿様に献上された。
基本情報
- 学名
- Pseudopleuronectes yokohamae
- 科
- カレイ科
- 英名
- Marbled Flounder
- かな
- まこがれい
- 別名
- カレイ・かれい・マコ
- 海域
- 太平洋北部・太平洋南部・瀬戸内海・日本海
- 大きさ
- 30 cm (max 50 cm)
- 時間帯
- 朝まづめ・日中
- タナ
- 底。砂泥地に体を埋めて待つので、置き竿でじっくり待つ釣りになる。
- 地方名
- 城下かれい
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この魚の釣り方
秋から春の投げ釣りの本命。堤防や砂浜からアオイソメを付けた天秤仕掛けを投げ、置き竿でアタリを待つ。
砂浜での投げ釣り
竿を2〜3本並べて置き、扇状に投げ分けて広く探る。餌は房掛けにして匂いを出す。動かさずに30分待つ我慢が効く釣り。
エリア: 東京湾
海域: 北海道・オホーツク・日本海・太平洋北部・太平洋南部・瀬戸内海
堤防でのちょい投げ
冬の港内の砂泥底にも入ってくる。船道の駆け上がりが狙い目で、遠投しなくても届く。
海域: 北海道・オホーツク・日本海・太平洋北部・太平洋南部・瀬戸内海
この魚を釣る装備セット
投げ釣り 一式 ・ 一式 22,000〜60,000円
-
投げ竿 4.25m 27号本格的な投げ釣り用。重いオモリを遠投して沖のポイントを狙う。振る前に必ず後方確認を。
8,000〜30,000円
-
スピニングリール 3000番投げ釣り・泳がせ釣り向け。ラインを多く巻け、中型魚の引きにも耐える。
5,000〜18,000円
-
ナイロンライン 3号サビキ・穴釣りに。根ズレに強く、根魚を強引に抜き上げても安心できる太さ。
600〜2,000円
-
ジェット天秤 15〜25号投げ釣り用の遠投オモリ。引くと浮き上がるので根掛かりを減らせる。
300〜900円
-
キス仕掛け(2〜3本針)細軸の小さい針が並ぶ投げ釣り用。シロギスの小さな口に合わせてある。
300〜900円
-
カレイ仕掛け(片天秤+2本針・食わせ蛍光玉)冬の投げ釣り用。蛍光玉やビーズで濁った海中でも目立たせる。
400〜1,200円
-
アオイソメ最も潰しが利く虫餌。ちょい投げ・投げ・穴釣り・ウキ釣りのどれでも使える。動きで誘うので短く切りすぎない。
500〜1,200円
-
竿受け(三脚・ロッドホルダー)投げ釣りの置き竿用。竿を地面に直接置くとガイドが傷み、波でさらわれる。
2,000〜10,000円
-
クーラーボックス 15〜20L魚を冷やして持ち帰る。氷は多めに。夏場は保冷力の低い箱だと持ち帰りに向かない。
4,000〜25,000円
-
ライフジャケット(桜マーク・大人用)最優先で買うべき装備。堤防でも磯でも船でも着る。船釣りでは国土交通省型式承認品(桜マーク)が求められる。
5,000〜20,000円
-
帽子・偏光サングラス飛んでくる仕掛けから目を守る安全装備でもある。偏光レンズは水中の地形も見せてくれる。
2,000〜20,000円
重いオモリを振り回すので、後方確認と周囲との間隔が安全の要。帽子とサングラスは目を守る装備として入れている。
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食べ方
食味 4/5 ★★★★☆
刺身・煮付け・唐揚げ。縁側(えんがわ)は特に旨い。
食べ頃: 5〜7月
ルール
体長制限や再放流の努力目標を定めている都道府県がある。出漁先の規則を確認すること。
禁漁期とサイズ制限の調べ方 — 数字は47通りある
本記事は一般的な情報の整理であり、法的助言ではない。規則は自治体・漁協ごとに異なり、改定される。出漁先の最新の規則を必ず確認すること。