ツリカン

マコガレイ Marbled Flounder

Pseudopleuronectes yokohamae ・ カレイ科

マコガレイ (Pseudopleuronectes yokohamae)
写真: Utan506 / CC BY-SA 4.0 — 出典

釣期

冬の投げ釣りの本命。釣期は産卵前後の晩秋〜早春だが、食味の旬は初夏の『麦わらガレイ』で、両者は大きくずれる。

解説

内湾の砂泥底にすむカレイ。大分・日出の湧水域で獲れるものは「城下かれい」として殿様に献上された。

基本情報

学名
Pseudopleuronectes yokohamae
カレイ科
英名
Marbled Flounder
かな
まこがれい
別名
カレイ・かれい・マコ
海域
太平洋北部・太平洋南部・瀬戸内海・日本海
大きさ
30 cm (max 50 cm)
時間帯
朝まづめ・日中
タナ
底。砂泥地に体を埋めて待つので、置き竿でじっくり待つ釣りになる。
地方名
城下かれい

この魚の釣り方

秋から春の投げ釣りの本命。堤防や砂浜からアオイソメを付けた天秤仕掛けを投げ、置き竿でアタリを待つ。

砂浜での投げ釣り

  • 投げ釣り
  • 砂浜
  • 釣れる月: 1〜4月・10〜12月
  • 難易度 ●●●○○
  • 中級
  • 朝まづめ
  • 日中

竿を2〜3本並べて置き、扇状に投げ分けて広く探る。餌は房掛けにして匂いを出す。動かさずに30分待つ我慢が効く釣り。

エリア: 東京湾

海域: 北海道・オホーツク・日本海・太平洋北部・太平洋南部・瀬戸内海

堤防でのちょい投げ

  • ちょい投げ
  • 堤防
  • 釣れる月: 1〜3月・11月・12月
  • 難易度 ●●○○○
  • 初心者
  • 中級
  • 朝まづめ
  • 日中

冬の港内の砂泥底にも入ってくる。船道の駆け上がりが狙い目で、遠投しなくても届く。

海域: 北海道・オホーツク・日本海・太平洋北部・太平洋南部・瀬戸内海

この魚を釣る装備セット

投げ釣り 一式 ・ 一式 22,000〜60,000円

重いオモリを振り回すので、後方確認と周囲との間隔が安全の要。帽子とサングラスは目を守る装備として入れている。

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食べ方

食味 4/5 ★★★★☆

刺身・煮付け・唐揚げ。縁側(えんがわ)は特に旨い。

食べ頃: 5〜7月

ルール

体長制限や再放流の努力目標を定めている都道府県がある。出漁先の規則を確認すること。

禁漁期とサイズ制限の調べ方 — 数字は47通りある

本記事は一般的な情報の整理であり、法的助言ではない。規則は自治体・漁協ごとに異なり、改定される。出漁先の最新の規則を必ず確認すること。

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