ツリカン

マイワシ Japanese pilchard

Sardinops melanostictus ・ ニシン科

マイワシ (Sardinops melanostictus)
写真: Totti / CC BY-SA 4.0 — 出典

釣期

サビキで群れごと釣れる。回ってきた時の密度が高く、初めての人でも入れ食いを経験しやすい。

解説

青緑色の背と銀白色の腹をもち、体側に黒点が一列に並ぶ。この点が「ナナツボシ」の別名の由来で、点の薄い個体もいる。黒点列と左右に平たい体つきでカタクチイワシやウルメイワシと見分けられる。漁獲量が数十年周期で激増・激減することでも知られる。

基本情報

学名
Sardinops melanostictus
ニシン科
英名
Japanese pilchard
かな
まいわし
海域
日本海・太平洋北部・太平洋南部・瀬戸内海
大きさ
18 cm (max 30 cm)
時間帯
朝まづめ・夕まづめ
タナ
表層。サビキを落とし切らず、上層で止めて誘う。

この魚の釣り方

堤防のサビキ釣りの定番で、海釣り入門に向く。夏から秋、群れが回ってくれば数釣りできる。泳がせ釣りの生き餌にもする。

堤防でのサビキ釣り

  • サビキ釣り
  • 堤防
  • 釣れる月: 4〜10月
  • 難易度 ●○○○○
  • 初心者
  • ファミリー
  • 朝まづめ
  • 日中
  • 夕まづめ

群れが入ると針の数だけ一度に掛かる。仕掛けは3号など小さめの針を選び、抜き上げる時に身切れしないよう一気に上げないこと。

エリア: 東京湾大阪湾

海域: 日本海・太平洋北部・太平洋南部・瀬戸内海・東シナ海・九州西岸

この魚を釣る装備セット

サビキ入門 一式 ・ 一式 14,000〜32,000円

ライフジャケットは必ず含める(子ども連れは tk-safety-lifejacket-kids も)。まずはこの一式だけで成立する。

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食べ方

食味 4/5 ★★★★☆

刺身・つみれ・丸干し。小骨が多いが手開きで簡単に外せる。

食べ頃: 6〜10月

ルール

都道府県の漁業調整規則を確認すること。

禁漁期とサイズ制限の調べ方 — 数字は47通りある

本記事は一般的な情報の整理であり、法的助言ではない。規則は自治体・漁協ごとに異なり、改定される。出漁先の最新の規則を必ず確認すること。

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