ツリカン

タカサゴ Doubleline Fusilier

Pterocaesio digramma ・ タカサゴ科

タカサゴ (Pterocaesio digramma)
写真: harum.koh from Kobe city, Japan / CC BY-SA 2.0 — 出典

釣期

沖縄では通年釣れるが、水温の高い初夏から秋に群れが濃くなる。県魚として親しまれ、堤防でも船でもサビキで数が出る。本州の季節感は当てはまらない。

解説

沖縄県の県魚で「グルクン」の名で親しまれる。生きている時は青緑だが、死ぬと赤く変色する。唐揚げが定番。

基本情報

学名
Pterocaesio digramma
タカサゴ科
英名
Doubleline Fusilier
かな
たかさご
別名
グルクン
海域
沖縄・南西諸島・太平洋南部
大きさ
25 cm (max 30 cm)
時間帯
朝まづめ・日中・夕まづめ
タナ
中層から底付近。船では水深15〜40mの根の上、堤防では潮通しの良い先端でコマセの帯の中を狙う。
地方名
グルクン・グルクン

この魚の釣り方

沖縄では船からのサビキ釣りが定番。水深15〜40mを狙い、春から秋は数釣りが楽しめる。堤防や磯でも釣れる。

船でのサビキ釣り

  • サビキ釣り
  • 釣れる月: 1〜12月
  • 難易度 ●●○○○
  • 初心者
  • ファミリー
  • 中級
  • 朝まづめ
  • 日中

水深15〜40mの根の上で底を取り、竿を上下させてオキアミを撒いたら数秒止める、を繰り返す。1匹掛かってもすぐ上げず、追い食いさせてから巻く。オモリは船宿の指定に合わせる。

海域: 沖縄・南西諸島・太平洋南部

堤防でのサビキ釣り

  • サビキ釣り
  • 堤防
  • 釣れる月: 1〜12月
  • 難易度 ●○○○○
  • 初心者
  • ファミリー
  • 朝まづめ
  • 日中
  • 夕まづめ

潮通しの良い堤防の先端で、コマセを効かせて群れを寄せる。表層で反応が無ければ底まで落として層を探す。日差しが強いので帽子と偏光グラス、水分は多めに用意しておく。

海域: 沖縄・南西諸島・太平洋南部

この魚を釣る装備セット

サビキ入門 一式 ・ 一式 14,000〜32,000円

ライフジャケットは必ず含める(子ども連れは子ども用・浮力体式のものも)。まずはこの一式だけで成立する。

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食べ方

食味 4/5 ★★★★☆

唐揚げが定番で、骨まで食べられる。鮮度落ちが早く、刺身にするなら釣った日のうち。生きている時の青緑が、死ぬと赤に変わる。

食べ頃: 6〜9月

ルール

沖縄県の漁業調整規則を確認すること。漁港や港湾には立入りや釣りを制限している区域があるので、現地の掲示に従うこと。

禁漁期とサイズ制限の調べ方 — 数字は47通りある

本記事は一般的な情報の整理であり、法的助言ではない。規則は自治体・漁協ごとに異なり、改定される。出漁先の最新の規則を必ず確認すること。

同じ釣り方で釣れる魚

同じ釣り場で釣れる魚

釣期・サイズ・食味は一般的な目安です。規制は変わるため、釣行前に都道府県・漁協・施設管理者の最新規則を確認してください。本アプリは一般情報を提供するもので、法的助言ではありません。