船でのジギング
流木やパヤオの風下側へ投げ、着水したらすぐ速く引く。1匹掛けると群れが浮くので、次の人が続けて撃つと数が伸びる。取り込んだ魚はルアーを咥えたまま激しく暴れるため、必ずグリップで押さえてからプライヤーで外す。
海域: 太平洋南部・東シナ海・九州西岸・沖縄・南西諸島
魚
Coryphaena hippurus ・ シイラ科
黒潮が寄る夏から秋の魚。流木やパヤオなど浮いている物の下に群れで着くので、魚を探すのではなく浮遊物を探す釣りになる。水温が下がると一気に沖へ抜ける。
オスは額が垂直に張り出す。黄金と青に輝くが、水揚げすると急速に色あせる。ハワイでは「マヒマヒ」。
夏から秋の船のルアー釣りが定番。流木やパヤオなど浮遊物に着くので、そこへメタルジグやポッパーを投げる。引きが強く入門向け。
流木やパヤオの風下側へ投げ、着水したらすぐ速く引く。1匹掛けると群れが浮くので、次の人が続けて撃つと数が伸びる。取り込んだ魚はルアーを咥えたまま激しく暴れるため、必ずグリップで押さえてからプライヤーで外す。
海域: 太平洋南部・東シナ海・九州西岸・沖縄・南西諸島
潮通しの良い地磯や堤防の先端に、夏の群れが岸寄りまで入ることがある。表層を速く引き、追ってきたら止めずに巻き切る。大型は足場から抜き上げられないので、タモを用意する。無理な取り込みは落水につながる。
海域: 太平洋南部・東シナ海・九州西岸・沖縄・南西諸島
ショアジギング 一式 ・ 一式 40,000〜100,000円
朝まずめの磯・堤防先端に立つことが多く、装備の安全度が結果より先に来る。単独釣行は避ける。
※ 商品リンクにはアフィリエイトが含まれます。価格は変動するため目安です。
この魚は素手で扱うと危険です。
ヒスタミン
筋肉にヒスチジンが多く、鮮度が落ちるとヒスタミンが生成されて食中毒(顔面紅潮・じんましん・頭痛)を起こすことが知られている。ヒスタミンは加熱しても分解されないので、焼いても揚げても防げない。取り込んだら即座に血を抜き、氷を張ったクーラーに入れて常温に置かないこと。大型は氷が足りなくなりやすいので、持ち帰る数を先に決めておく。
鋭歯
口にはやすり状の細かい歯が並び、指を入れると擦り傷になる。それ以上に危険なのは取り込んだ後で、ルアーを咥えたまま船上で激しく暴れるため、外れたフックが人に刺さる事故が起きる。フィッシュグリップで頭を押さえ、顔を近づけず、プライヤーで外す。落ち着かせるまで足元に転がしたままにしないこと。
フライ・ムニエル・バター焼き。淡泊な白身で加熱料理に向く。刺身にするなら血抜きと氷締めを徹底した個体に限る。
食べ頃: 7〜9月
沖の浮魚礁(パヤオ)や定置網は漁業者の施設であり、周囲での釣りが制限されている場所がある。乗合船では船長の指示に従い、都道府県の漁業調整規則も確認すること。
本記事は一般的な情報の整理であり、法的助言ではない。規則は自治体・漁協ごとに異なり、改定される。出漁先の最新の規則を必ず確認すること。
釣期・サイズ・食味は一般的な目安です。規制は変わるため、釣行前に都道府県・漁協・施設管理者の最新規則を確認してください。本アプリは一般情報を提供するもので、法的助言ではありません。