堤防での穴釣り
10g前後のジグヘッドにワームか、ブラクリに魚の切り身。捨て石の穴へ落として底を2〜3回叩き、反応が無ければ隣へ移る。食ったら根に潜られるので、竿を寝かせず一気に浮かせる。
海域: 日本海・瀬戸内海・東シナ海・九州西岸
魚
Epinephelus akaara ・ ハタ科
冬は深場に落ちるため、岸から狙えるのは水温の上がる初夏から秋まで。産卵前後の夏は水深3m前後の浅い岩礁まで差してきて、夜の堤防やゴロタ場が最も熱くなる。
橙色の斑点をまとう高級ハタ。関西で「アコウ」と呼ばれ「夏のアコウは絶品」と称される。
夏の夜がねらい目。堤防やゴロタ場からワームで底を探るロックフィッシュゲームが人気で、船のジギングでも釣れる。
10g前後のジグヘッドにワームか、ブラクリに魚の切り身。捨て石の穴へ落として底を2〜3回叩き、反応が無ければ隣へ移る。食ったら根に潜られるので、竿を寝かせず一気に浮かせる。
海域: 日本海・瀬戸内海・東シナ海・九州西岸
ゴロタ浜の沖に点在する沈み根の際を、歩きながら順に撃っていく。夏の夕まづめは水深1m台の岩陰にも入っているので、遠投より足元の一投目を丁寧に。
海域: 日本海・瀬戸内海・東シナ海・九州西岸
マダイ狙いのタイラバに交じるが、キジハタは底から数mまでしか追ってこない。着底したらすぐ巻き始め、10回転ほどで落とし直す短い上下を繰り返し、根の頭だけを丁寧に舐める。
エリア: 大阪湾
海域: 日本海・瀬戸内海・東シナ海・九州西岸
穴釣り 一式 ・ 一式 12,000〜28,000円
道具は最も安いが、足場のリスクは最も高い。スパイクシューズとライフジャケットを外さないこと。濡れたテトラには乗らない。
※ 商品リンクにはアフィリエイトが含まれます。価格は変動するため目安です。
この魚は素手で扱うと危険です。
鋭い棘
背びれの棘が硬く、エラ蓋の縁は刃物のように鋭い。強い毒を持つという一次情報は確認できていないが、握り込むと深い切創になる。歯もざらつくので、フィッシュグリップで口を挟み、針はプライヤーで外すこと。
刺身・煮付け・鍋のいずれも上位。夏の個体は皮目に旨みが乗るので、湯引きにして皮ごと食べると持ち味が出る。市場では高値の付く魚。
食べ頃: 6〜8月
放流事業が行われている地域が多く、全長で持ち帰りの下限を定めている都道府県や、自主規制を設けている漁協がある。出漁先の漁業調整規則と地元の取り決めを確認すること。
本記事は一般的な情報の整理であり、法的助言ではない。規則は自治体・漁協ごとに異なり、改定される。出漁先の最新の規則を必ず確認すること。
釣期・サイズ・食味は一般的な目安です。規制は変わるため、釣行前に都道府県・漁協・施設管理者の最新規則を確認してください。本アプリは一般情報を提供するもので、法的助言ではありません。