磯での穴釣り
磯の穴や海藻の際をカサゴ狙いで探っていると、前触れなく掛かってくる。抜き上げたら振り回さずに地面へ置き、フィッシュグリップで押さえてからプライヤーで針を外す。死んだ後も毒は残るので、切り落とした棘も含めて放置しないこと。
海域: 太平洋南部
魚
Scorpaenopsis cirrosa ・ フサカサゴ科
浅い岩礁に通年いる根魚で、狙って釣る魚ではなく他の魚を探っている最中に掛かってくる。水温の高い時期ほど浅場に多く、出会う機会も増える。
体長20cmほどのカサゴの仲間。赤みを帯びた体に無数の皮弁と棘が生え、岩や海藻に化けて獲物を待つ。背びれの棘に毒があり刺されると激しく痛む。釣り人が中深場で狙う「オニカサゴ」は別種のイズカサゴを指すことが多く、混同されやすい。
浅い岩礁で他の根魚を狙う釣りに交じって掛かる。針を外す時は毒棘に注意し、素手で掴まない。
磯の穴や海藻の際をカサゴ狙いで探っていると、前触れなく掛かってくる。抜き上げたら振り回さずに地面へ置き、フィッシュグリップで押さえてからプライヤーで針を外す。死んだ後も毒は残るので、切り落とした棘も含めて放置しないこと。
海域: 太平洋南部
穴釣り 一式 ・ 一式 12,000〜28,000円
道具は最も安いが、足場のリスクは最も高い。スパイクシューズとライフジャケットを外さないこと。濡れたテトラには乗らない。
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この魚は素手で扱うと危険です。
毒棘
各ひれや鰓蓋の棘に毒があるとされ、刺傷で強い痛みを生じるおそれがある。死後も素手で触れず、魚ばさみとプライヤーを使う。刺された場合は傷口を清潔にして医療機関へ相談する。
身に毒は無く、白身は良質で煮付けや汁物に向く。ただし調理の前に毒棘をすべて切り落とすのが前提で、切った棘の処分にも注意が要る。
食べ頃: 1月・2月・11月・12月
都道府県の漁業調整規則を確認すること。毒のある魚を磯や堤防に放置する行為は、他の釣り人の負傷と釣り禁止の直接の原因になる。持ち帰るか、その場で海へ戻すこと。
本記事は一般的な情報の整理であり、法的助言ではない。規則は自治体・漁協ごとに異なり、改定される。出漁先の最新の規則を必ず確認すること。
釣期・サイズ・食味は一般的な目安です。規制は変わるため、釣行前に都道府県・漁協・施設管理者の最新規則を確認してください。本アプリは一般情報を提供するもので、法的助言ではありません。