ツリカン

マガレイ Yellow-striped Flounder

Pseudopleuronectes herzensteini ・ カレイ科

マガレイ (Pseudopleuronectes herzensteini)
写真: りなべる / CC BY 4.0 — 出典

釣期

北日本の投げ釣りの本命で、春の乗っ込みが最大の山。北海道では日本海側が先に始まり、5〜6月に太平洋側が本番になる。秋にも数は出るが、型は春に軍配が上がる。

解説

北の海の代表的なカレイ。裏側(無眼側)の尾の付け根が鮮やかな黄色に染まるのが見分けの決め手。

基本情報

学名
Pseudopleuronectes herzensteini
カレイ科
英名
Yellow-striped Flounder
かな
まがれい
別名
クチボソガレイ・アマガレイ
海域
北海道・オホーツク・日本海・太平洋北部
大きさ
25 cm (max 40 cm)
時間帯
朝まづめ・日中
タナ
底。砂泥に体を伏せて餌が来るのを待つ魚なので、引き続けず、仕掛けを止めて置いておく時間を長く取る。

この魚の釣り方

北海道の投げ釣りでおなじみ。港や砂浜から2本針の仕掛けにイソメを付けて広く探る。春と秋が数釣りの時期。

砂浜での投げ釣り

  • 投げ釣り
  • 砂浜
  • 釣れる月: 3〜7月・9〜11月
  • 難易度 ●●●○○
  • 中級
  • 朝まづめ
  • 日中

2本針の仕掛けにイソメを房掛けし、扇状に投げ分けて群れの筋を探す。1匹釣れた距離と方向を覚えて同じ場所へ投げ直す。春の北日本は朝の冷え込みが強いので防寒を切らないこと。

海域: 北海道・オホーツク・日本海・太平洋北部

堤防でのちょい投げ

  • ちょい投げ
  • 堤防
  • 釣れる月: 4〜7月・9月・10月
  • 難易度 ●○○○○
  • 初心者
  • ファミリー
  • 朝まづめ
  • 日中

漁港の中でも十分に成立する。船揚場の脇や船道の際へ軽く投げ、置き竿で待つ。当たりは小さく竿先が数回お辞儀する程度なので、糸をたるませずに張っておく。

海域: 北海道・オホーツク・日本海・太平洋北部

この魚を釣る装備セット

投げ釣り 一式 ・ 一式 22,000〜60,000円

重いオモリを振り回すので、後方確認と周囲との間隔が安全の要。帽子とサングラスは目を守る装備として入れている。

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食べ方

食味 4/5 ★★★★☆

煮付け・唐揚げ・一夜干し。北海道では干物にして食べる文化があり、産卵後に身が戻る初夏は刺身にしても甘みが出る。

食べ頃: 5〜7月

ルール

都道府県の漁業調整規則を確認すること。北海道では海域ごとに規則が細かく分かれているので、出漁先の振興局の案内を見ること。

禁漁期とサイズ制限の調べ方 — 数字は47通りある

本記事は一般的な情報の整理であり、法的助言ではない。規則は自治体・漁協ごとに異なり、改定される。出漁先の最新の規則を必ず確認すること。

同じ釣り方で釣れる魚

同じ釣り場で釣れる魚

釣期・サイズ・食味は一般的な目安です。規制は変わるため、釣行前に都道府県・漁協・施設管理者の最新規則を確認してください。本アプリは一般情報を提供するもので、法的助言ではありません。