ツリカン

メバチ Bigeye Tuna

Thunnus obesus ・ サバ科

メバチ (Thunnus obesus)
写真: Hugues Evano (IFREMER, Délégation océan Indien (DOI), Département Ressources Biologiques et Environnement (RBE), F-97420 / CC BY 4.0 — 出典

釣期

メバチは地域・水温・海況によって時期がずれるため、この月表示は全国的な目安。現地の釣況と規則を優先する。

解説

目が大きいことが名の由来。日本で流通するマグロの3割ほどを占め、刺身や寿司の定番。赤身が鮮やか。

基本情報

学名
Thunnus obesus
サバ科
英名
Bigeye Tuna
かな
めばち
海域
太平洋南部・沖縄・南西諸島・深海
大きさ
44 cm (max 80 cm)
時間帯
朝まづめ・日中
タナ
深場の底から数m。船長の水深指示に合わせる。

この魚の釣り方

船での胴突き釣り

  • 胴突き釣り
  • 釣れる月: 1〜5月・10〜12月
  • 難易度 ●●●●○
  • 中級
  • 上級
  • 朝まづめ
  • 日中

メバチ: 着底を確認したら根掛かりを避けて少し浮かせる。オモリ号数と投入合図は船長の指示を優先する。

海域: 太平洋南部・沖縄・南西諸島・深海

この魚を釣る装備セット

胴突き釣り入門 一式 ・ 一式 14,000〜36,000円

船宿がオモリ号数と仕掛けを指定する場合はその指示を優先する。

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取り扱い注意

この魚は素手で扱うと危険です。

ヒスタミン 中 ・ 部位: 鮮度低下した筋肉

常温放置でヒスタミン食中毒の危険が増える。釣獲後すぐ十分な氷で冷やし、加熱を安全策にしない。

締め方と持ち帰り方 — 味の差は港で決まる

食べ方

食味 3/5 ★★★☆☆

食用にする場合は釣獲後すぐ氷冷し、地域で確立した処理に従って十分に加熱する。

食べ頃: 1〜3月・11月・12月

ルール

都道府県の漁業調整規則、海区の体長・採捕期間制限、保護区域、港や船宿の持ち帰り基準を釣行前に確認する。

禁漁期とサイズ制限の調べ方 — 数字は47通りある

本記事は一般的な情報の整理であり、法的助言ではない。規則は自治体・漁協ごとに異なり、改定される。出漁先の最新の規則を必ず確認すること。

同じ釣り方で釣れる魚

同じ釣り場で釣れる魚

釣期・サイズ・食味は一般的な目安です。規制は変わるため、釣行前に都道府県・漁協・施設管理者の最新規則を確認してください。本アプリは一般情報を提供するもので、法的助言ではありません。