ツリカン

ハタハタ Japanese Sandfish

Arctoscopus japonicus ・ ハタハタ科

ハタハタ (Arctoscopus japonicus)
写真: The U.S. Food and Drug Administration / Public domain — 出典

釣期

ハタハタは地域・水温・海況によって時期がずれるため、この月表示は全国的な目安。現地の釣況と規則を優先する。

解説

うろこがなく、背に不定形の褐色斑が散る。口は大きく上を向き、胸びれが目立って大きい。ふだんは水深100〜400mの砂泥底に潜み、晩秋から冬に産卵で浅場へ押し寄せる。この時期が雷を伴うため「カミナリウオ」とも呼ばれ、しょっつるや卵の「ぶりこ」で知られる。

基本情報

学名
Arctoscopus japonicus
ハタハタ科
英名
Japanese Sandfish
かな
はたはた
海域
日本海・北海道・オホーツク
大きさ
30 cm (max 55 cm)
時間帯
朝まづめ・日中
タナ
底付近。海底地形に合わせて小さく誘う。

この魚の釣り方

産卵で接岸する12月前後、秋田など日本海側の堤防がサビキ釣りで賑わう。寄せ餌は要らず、足元に仕掛けを下ろすだけ。

船での胴突き釣り

  • 胴突き釣り
  • 釣れる月: 4〜11月
  • 難易度 ●●●○○
  • 中級
  • 朝まづめ
  • 日中

ハタハタ: 着底後に糸ふけを取り、底を切って小さく誘う。小型魚は傷めず戻す。

海域: 日本海・北海道・オホーツク

この魚を釣る装備セット

胴突き釣り入門 一式 ・ 一式 14,000〜36,000円

船宿がオモリ号数と仕掛けを指定する場合はその指示を優先する。

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食べ方

食味 3/5 ★★★☆☆

食用にする場合は釣獲後すぐ氷冷し、地域で確立した処理に従って十分に加熱する。

食べ頃: 1月・2月・10〜12月

ルール

都道府県の漁業調整規則、海区の体長・採捕期間制限、保護区域、港や船宿の持ち帰り基準を釣行前に確認する。

禁漁期とサイズ制限の調べ方 — 数字は47通りある

本記事は一般的な情報の整理であり、法的助言ではない。規則は自治体・漁協ごとに異なり、改定される。出漁先の最新の規則を必ず確認すること。

同じ釣り方で釣れる魚

同じ釣り場で釣れる魚

釣期・サイズ・食味は一般的な目安です。規制は変わるため、釣行前に都道府県・漁協・施設管理者の最新規則を確認してください。本アプリは一般情報を提供するもので、法的助言ではありません。