ツリカン

クロマグロ Pacific Bluefin Tuna

Thunnus orientalis ・ サバ科

クロマグロ (Thunnus orientalis)
写真: Stephane-bdc / CC BY-SA 4.0 — 出典

釣期

クロマグロは地域・水温・海況によって時期がずれるため、この月表示は全国的な目安。現地の釣況と規則を優先する。

解説

マグロ類最大種で「本マグロ」とも呼ぶ。全長3m・体重400kgを超え、背は濃紺、腹は銀灰色で、大型個体は時速70〜90kmで泳ぐという。マグロ属で最も胸びれが短く、第二背びれに届かないことで見分ける。幼魚は体側に横しま模様が並び「ヨコワ」と呼ばれる。

基本情報

学名
Thunnus orientalis
サバ科
英名
Pacific Bluefin Tuna
かな
くろまぐろ
海域
太平洋北部・太平洋南部・日本海
大きさ
165 cm (max 300 cm)
時間帯
朝まづめ・夕まづめ
タナ
表層から中層。群れの水深にウキ下を合わせる。
地方名
大間のマグロ

この魚の釣り方

堤防でのカゴ釣り

  • カゴ釣り
  • 堤防
  • 釣れる月: 5〜11月
  • 難易度 ●●●○○
  • 中級
  • 朝まづめ
  • 夕まづめ

クロマグロ: 潮目や鳥の動きを見て群れの進路へ投げる。重い仕掛けなので毎投後方確認を行う。

海域: 太平洋北部・太平洋南部・日本海

この魚を釣る装備セット

カゴ釣り 一式 ・ 一式 26,000〜68,000円

重量のある仕掛けを振るため、帽子・眼鏡と十分な投射間隔を確保する。

※ 商品リンクにはアフィリエイトが含まれます。価格は変動するため目安です。

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取り扱い注意

この魚は素手で扱うと危険です。

ヒスタミン 中 ・ 部位: 鮮度低下した筋肉

常温放置でヒスタミン食中毒の危険が増える。釣獲後すぐ十分な氷で冷やし、加熱を安全策にしない。

締め方と持ち帰り方 — 味の差は港で決まる

食べ方

食味 3/5 ★★★☆☆

食用にする場合は釣獲後すぐ氷冷し、地域で確立した処理に従って十分に加熱する。

食べ頃: 9〜12月

ルール

クロマグロ遊漁は全国規制の対象。採捕前の届出、サイズ別の採捕可否・数量管理、採捕報告、期間途中の採捕禁止があるため、釣行当日に水産庁「クロマグロ遊漁の部屋」で最新公示を確認する。

禁漁期とサイズ制限の調べ方 — 数字は47通りある

本記事は一般的な情報の整理であり、法的助言ではない。規則は自治体・漁協ごとに異なり、改定される。出漁先の最新の規則を必ず確認すること。

同じ釣り方で釣れる魚

同じ釣り場で釣れる魚

釣期・サイズ・食味は一般的な目安です。規制は変わるため、釣行前に都道府県・漁協・施設管理者の最新規則を確認してください。本アプリは一般情報を提供するもので、法的助言ではありません。